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飛行してて、ガス欠などで”ノッキング音”は聞こえ、瞬時にエンコンを下げても、時すでに遅し。。。哀れアンダーカバーが割れたり、取れたり・・・。こんな経験、ありますよね。なぜか?前方170mで飛行してる場合、真正面では約200m、左右フレームでは340mに飛行高度(上フレーム60度)が加わり、ストールターン真上だと、パイロットから機体までは、500m以上になります。
音の速度は、気温20度で、343.26m/s、今の寒い時期、気温5度で、334.33m/s、です。
つまり、その”ノッキング音”は、左右のフレームの上あたりだと、1.5秒以上前の音を聞いているというワケ。もう少し遠くをダイナミックに飛ばしたら、2秒前の音だということ。真正面水平飛行でも、約0.5秒前の音なのです。ノッキング状態で0.5~2秒そのままにしたらどうなるか、当然アンダーカバーは・・・・。(泣)音が聞こえたら、すでに壊れている可能性が高いということですね。どんなに早くエンコンを下げても、物理的にダメなんですね。175になってcdiとて、エンコンワークや飛行位置で燃費も増えるかもしれません。早めの着陸を心がけましょう。
※画像と文章は関係ありません。
{こたえ}画像をクリックすると大きくなります。
※図はあくまで概念的なもので、ルール解釈とは違います。
図にするとカンタンです。三角関数の初級ですね。60度の直角三角形を応用するとカンタン。思い出した??それにしても、意外に遠くを飛んでいるものです。フレームでのスト-ルターンは、約589mですから、パイロット自身に音が聞こえるまで、590/334.33=1.76秒かかる、ということです。こりゃいくら早くエンコン操作しても手遅れですね。もうちょっと遠くなら2秒くらいかかる、ということです。カンタンに言うと、ノッキングした後の音を聞いてる、ってこと。私は天体観測も好きですが、今見ている星や星雲は本当は今は無いかもしれないんです。何万光年も(光の速度で何万年も)かかるんですから、今見ているものは、何万年前の星や星雲の姿なんです。
※実際は水平飛行の場合、飛行高度があるので、パイロットと機体は同じ面、ではありませんが、まあ、そこは無視しています。
さて、また問題です。
対岸に飛行機が不時着しました。橋を1本かけて、最短距離で取りに行ってください。ただし、橋は川に直角にかけることが条件です。(※私立の小学校の入試問題らしい)
答えはこれ。幅広い橋をかけ、斜めに渡ります。数字はひっかけです。橋は細いもの、という思い込みの裏をかいた問題です。川に直角・・・広くても確かに直角ですよね。
{ついでに-1}
三角関数や三角形は意外に関連があるものです。友達と修学旅行なんかで一緒にフロにはいったとき、・・・あれ?あいつのチ●コ、俺よりも大きい・・・あれ、コイツも・・・と、嘆くことなかれ。これも三角関数。つまり、自分は自分の△ンコを、Tan方向(対辺)から見ているワケ。相手のは、Sin方向(斜辺)だから、大きく見えるのは当然!三角関数は自分の中にあり!
{ついでに-2}
皆さんが使っているカーナビ、GPSですね。(全地球測位システム)今やこれがないと、どこに行くにも不便です。実はこれも三角形の応用です。特に新しい原理ではなく、昔からある「天測」と同じ理屈。「天測」で使う星の」替わりに、人工衛星を使っているだけです。日本海軍の「天測」の面白いYutubeがあったので貼っておきます。(ちょっと悲しい)
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